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理念 信仰告白

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聖書の言葉の理解と実践及び神への賛美

奨励聖句

  • 汝の若き日に汝の造り主を覚えよ。(伝道の書12章1節)
  • 主を恐れることは知識の始めである。(箴言1章7節)
  • 御国が来ますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。(マタイ6-10)
  • 人をさばくな。自分が裁かれないためである。 (マタイ7-1)
  • 求めよ、そうすれば与えられるであろう。捜せ、そうすれば見出すであろう。門をたたけ、そうすれば開けてもらえるであろう。 (マタイ7-7)
  • だから何事でも人々からして欲しいと望むことは、人々にもその通りにせよ。これが律法であり預言者である。 (マタイ7-12)
  • 狭い門から入れ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこから入って行く者が多い。命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見出す者が少ない。(マタイ7-13~14)
  • だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。(マタイ9-17)
  • 地上に平和をもたらすために、私が来たと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むためにきたのである。(マタイ10-34)
  • 見よ、恐るべき日が来る前に、私は預言者エリヤをあなた方につかわす。(マラキ書4-5)
  • 全ての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。そして、もしあなた方が受け入れることを望めば、この人こそは、きたるべきエリヤである。(マタイ11-13~14)
  • すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。あなたがを休ませてあげよう。(マタイ11-28)
  • よく聞きなさい。心を入れかえて幼な子のようにならなければ、天国に入ることは出来ないであろう。(マタイ18-3)
  • イエスは言われた。「殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証をたてるな。父と母とを敬え。また、自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」(マタイ19-18)
  • また、あなた方に言うが、富んでいる者は神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通る方がもっとやさしい。(マタイ19―24)
  • イエスは言われた。「心をつくし、精神をつくし、思いを尽くして、主なるあなたの神を愛せよ」(マタイ22-37)
  • イエスは言われた。「良くあなたに言っておく。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう」。(マタイ26-34)
  • そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか」という意味である。(マタイ27-46)
  • 誰でも私に付いて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、私に従ってきなさい。(マルコ8-34)
  • 神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信ずる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書3章16節)
  • 罪の支払う報酬は死である。(ローマ人への手紙6章23節)
  • イエスは答えて言われた「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言葉で生きるものである」。(マタイのよる福音書4章4節)
  • 平和を創り出す人たちは幸いである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。(マタイのよる福音書5章9節)
  • あなた方は神と富とに兼ねつかえることは出来ない。(マタイのよる福音書6章24節)
  • まず神の国と神の義を求めなさい。(マタイのよる福音書6章33節)

荒野教会お問い合わせ TEL 070-6480-3970 長老・信徒会代表 高橋芳雄

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